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今、目の前にある楽器で即興音楽を奏でるように、醸造士が新しい素材やスタイルに挑戦するビールシリーズ「INDIVIDUAL ORCHESTRA」。 音楽にはそれを奏でる優れた指揮者や演奏家がいて、優れた楽器やその作り手がい […]

日本酒のように仕込み時期が決まっておらず、ワインのように仕込み期間が長くなく、一年通して仕込みができるクラフトビール。 だからこそ、くにぶるでは色々な仕込みに挑戦したり、定番ビールだけでなく、なるべく季節に合わせた限定ビ […]

4月1日(土)、2日(日)の2日間、東京・国立でコロナ禍に醸造開始したくにぶるにとって、初となる国立市の公式イベント「くにたちさくらフェスティバル」へ参加させていただくことになりました! イベントが行われる「谷保第三公園 […]

本が好きな人はきっとクラフトビールも好きになるのではないかと思います。 くにぶるの文学シリーズは、文学好きの原宿「SCOO」店主の尾作さんと醸造長・しわが、大好きな本を原案に生み出し続けているシリーズです。 大人になるに […]

3月21日の春分の日を過ぎて、「春のあわい」がリリースしました!国立駅からまっすぐ南に伸びる「大学通り」は、春には大きな桜並木になります。そんな「大学通り」から見渡す四季を描いたのが、季節の「あわい」シリーズです。 「あ […]

日本のクラフトビアフリーマガジン「Japan Beer Times」に、ビールの麦汁を煮沸せずに醸すRaw Ale 研究の第一人者、Lars Marius Garshol さんの記事が掲載されています。 記事の中で、日本 […]

くにぶるのある国立のお隣、国分寺の「武蔵国分寺品種赤米」の新米を使ったビールが、先月リリースされました! 国分寺赤米プロジェクトの皆さんが自然農で育てた赤米。くにぶるチームも、田植えや収穫に参加させていただきました。 こ […]

くにぶるのホップフィラメントシリーズは、一つのホップで風味付けをし、その個性を楽しんでもらうシリーズ。まだ世の中に出ていない種類のホップが使われていることもあり、くにぶる醸造士のホップへの挑戦がかいま見えるシリーズの一つ […]

くにぶるのビールイラストでもおなじみ、イソガイヒトヒサさんが表紙を担当した「東京人 no.463」で、「KUNITACHI BREWERY -くにぶる-」と併設のレストラン「麦酒堂かすがい」を紹介いただきました! 掲載コ […]