くにぶるがある国立のシンボル、旧国立駅舎がモチーフのビール「1926」のTシャツができました! くにぶるのラベルイラストを手がけるイラストレーター、イソガイヒトヒサさんの繊細なタッチと色使いが綺麗にプリントされた限定Tシ […]
くにぶるがある国立のシンボル、旧国立駅舎がモチーフのビール「1926」のTシャツができました! くにぶるのラベルイラストを手がけるイラストレーター、イソガイヒトヒサさんの繊細なタッチと色使いが綺麗にプリントされた限定Tシ […]
国立のまちを題材にしたビール3本セットがリリースしました!今年、International Beer Cup 2024 金賞を受賞した、旧国立駅舎がモチーフの「1926」を中心に、国立のメインストリート・富士見通りがモチ […]
国立駅前の「旧国立駅舎」で、DJ×映画がテーマのイベント「エキマエクラブ」が開催決定!そして、同じく駅前の「SEKIYA TAP STAND」でクラフト生ビールをテイクアウトして、飲みながらイベントが楽しめるコラボ企画が […]
谷保の「国立ダイヤ街商店街」がモチーフのビールがリリースしました! くにぶるでは、旧国立駅舎がモチーフの「1926」、国立のメインストリート・富士見通りがモチーフの「富士見通りStruttin’」や旭通りがモ […]
味も香りもまるで“マンゴーラッシー”のようなRaw Ale!「A Cetrain Ratio(ア・サートゥン・レシオ)」は、南国フルーツを使い、北欧の伝統製法・麦汁を煮沸させずに醸す「Raw(生)製法」でつくるビールです […]
原宿の名店SCOOとの「文学コラボビール」シリーズの一つとして生まれた、「銀河鉄道の夜」が一年ぶりにリリースしました! 樹脂や松脂のようなダンクな香り、そして清涼感のあるライムや、青みを帯びたレモン、オレンジなどのニュア […]
読書に合うのは、どんなビールだろう?KUNITACHI BREWERY のビールイラストを手がけるイソガイヒトヒサさんの一冊を紹介します!ALE & BOOKS & CIDER 2024https://k […]
読書に合うのは、どんなビールだろう?国立の書店主たちに、くにぶるのビール「それでも町は廻っている」と本をペアリングするなら、というテーマで本を選書してもらいました!古書店歴24年、「みちくさ書店」の青木耕史さんの一冊を紹 […]
読書に合うのは、どんなビールだろう?KUNITACHI BREWERY 企画 / ディレクター 井上麻衣の一冊を紹介します!ALE & BOOKS & CIDER 2024https://kunitach […]
読書に合うのは、どんなビールだろう?くにぶるセールスマネージャー 小林なおの一冊を紹介します!ALE & BOOKS & CIDER 2024https://kunitachibrewery.com/al […]
読書に合うのは、どんなビールだろう?くにぶる醸造士 小針明日克からの一冊を紹介します!ALE & BOOKS & CIDER 2024https://kunitachibrewery.com/ale-bo […]
読書に合うのは、どんなビールだろう?国立駅から歩いて5分、外国語の本も扱う「三日月書店」の山崎講平さんからの一冊を紹介します!ALE & BOOKS & CIDER 2024https://kunitac […]