せきや

月夜見梅花(つくよみばいか)という詩があります。「晴れた日の雪のようにかがやく月の下で、梅の花は星のようにかがやいている」天神様こと菅原道真公が11歳の時、初めて読んだ詩です。 文芸に秀で、学問や政治にも明るかった道真公 […]

くにぶるの新作「903」はもうお飲みになりましたか?今回の「903」はKUNITACHI BREWERYのフラッグシップ「1926」と対をなす存在として誕生しました。国立の2大ランドマークとも言える旧国立駅舎と、谷保天満 […]

2025年2月1日、KUNITACHI BREWERYの醸造長に就任いたしました小針明日克と申します。いつもくにぶるを応援してくださる皆さま、そしてこれから新しく出会う方々へ、まずは感謝とご挨拶を申し上げます。 これまで […]

昨年、くにぶるから2作品を出品した『インターナショナル・ビアカップ2024(The International Beer Cup 2024)』のメダルが届きました!「1926(Kölsch Style)」が金賞、「四六時 […]

クラフトビールって、どんなシーンや場所で好まれ、広がっているんだろう。 「Follow Craftbeer!」は「ビールを介して広がる縁」というテーマで、KUNITACHI BREWERYのセールスマネージャー / ディ […]

2020年の醸造開始から新しいローカルビールのあり方を探求しているくにぶるでは、CITY SCAPEをテーマに、国立エリアの多様な風景やストーリーをラベルに込めてきました。「鳥たちは峡谷に歌う」もその一つです。 「鳥たち […]

いつもお世話になっている皆様、くにぶるを気にかけてくださっている皆様、コラボやイベントをご一緒してくれたブルワリーや飲食店の皆様、今年くにぶるのビールを飲んだという人も、飲んでいないという人も、今年もお世話になりました! […]

くにぶるのある国立のメインストリート「大学通り」では、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬はイルミネーションという、四季の風景を楽しむことができます。「冬のあわい」は、秋から冬、冬から春という、冬の間(あわい)を楽しんでもらい […]

くにぶるがある国立のシンボル、旧国立駅舎がモチーフのビール「1926」のTシャツができました! くにぶるのラベルイラストを手がけるイラストレーター、イソガイヒトヒサさんの繊細なタッチと色使いが綺麗にプリントされた限定Tシ […]

国立のまちを題材にしたビール3本セットがリリースしました!今年、International Beer Cup 2024 金賞を受賞した、旧国立駅舎がモチーフの「1926」を中心に、国立のメインストリート・富士見通りがモチ […]

国立駅前の「旧国立駅舎」で、DJ×映画がテーマのイベント「エキマエクラブ」が開催決定!そして、同じく駅前の「SEKIYA TAP STAND」でクラフト生ビールをテイクアウトして、飲みながらイベントが楽しめるコラボ企画が […]

谷保の「国立ダイヤ街商店街」がモチーフのビールがリリースしました! くにぶるでは、旧国立駅舎がモチーフの「1926」、国立のメインストリート・富士見通りがモチーフの「富士見通りStruttin’」や旭通りがモ […]