RAW ALE

そばの実とそば茶を使った和製 Raw Ale が誕生しました!CRAFTROCK Brewingとの相互コラボレーションビール。1月末に先にCRAFTROCKで仕込んだ Confluence – 合流点 に対 […]

新潟・「カーブドッチ / CAVE D’OCCI BREWERY」仕込み2日目。本場・北欧のRaw Aleを追求するくにぶるの「Grain Drop」をベースにアレンジしたRaw Aleを仕込みます。 今回は、CAVE […]

「麦汁を煮沸させない」Raw Aleは、醸造士の中でも「挑戦してみたい」と思う人とそうでない人に分かれると思います。何しろ、ビールの教科書では「麦汁を煮沸する」ことが当たり前。Raw AleのようなNON BOIL BE […]

麦汁を煮沸させずに醸す“Raw Ale”。その代表的なビアスタイルとも言える“Kornøl / コーンオール”は、ノルウェーのKonol(コルノア)地方で生まれました。 Kornølは、Korn(=穀物)とøl(=ビール […]

くにぶるのビールが「ジャパン・グレートビア・アワーズ2024」3部門で入賞いたしました! 「ジャパン・グレートビア・アワーズ2024」は、国内で醸造されたビール類に特化した審査会として出品数、審査員数共に日本最大級です。 […]

くにぶるのある国立の谷保天満宮では、梅が満開。梅林には約350本の梅の木があり、2月24日・25日には梅まつりも催され、散歩をする人、ピクニックをする人で賑わっています。 梅の咲く季節は、ゆずが実る季節でもあります。毎年 […]

2020年、日本で初めての「Raw Ale」への挑戦。くにぶるの醸造長・斯波克幸が、麦汁を沸騰させないビール「Raw Ale」に興味を持ったのは、北欧生まれの酵母「Kveik(クヴェイク)」を通じてでした。 Kveikを […]

米麹を使ったビールへの挑戦を続けているくにぶる。麹を使ったビールは「Apéro Saison Du Riz」「TAKE OVER」と続きましたが、今回リリースした「TRIAD」では、2種類の麹と山椒を取り入れています。 […]

酒粕と米麹(こめこうじ)をつかった和製サワーエール「Take Over」!宮崎県を代表するクラフトビールブルワリーのひとつ、B.M.B BreweryとのCollaborationビールです。 くにぶるでは、まだあまり世 […]

くにぶる醸造長・斯波克幸が、ビール醸造の世界における「BOIL BEER」という絶対的な常識を見直すきっかけになった、北欧の伝統製法で醸す「Raw Ale」。 くにぶるでは、麦汁を沸騰させずに醸造する「NON BOIL […]

麦汁を煮沸することなく醸すビアスタイル“Raw Ale”。その発祥の地である北欧・ノルウェーには、その土地で代々受け継がれる、現地の白樺やブナなどの木材で作られた「魔女のリング」というものがあります。 ビール醸造の“発酵 […]

日本のクラフトビアフリーマガジン「Japan Beer Times」に、ビールの麦汁を煮沸せずに醸すRaw Ale 研究の第一人者、Lars Marius Garshol さんの記事が掲載されています。 記事の中で、日本 […]