「I’m Home」は、暑い日や疲れた体に染みわたるFruited Gose(フルーツゴーゼ)スタイル。 Gose(ゴーゼ)は10世紀のドイツ・ハルツ地方のゴスラーで生まれたビアスタイルで、当時の鉱山労働者に […]
「I’m Home」は、暑い日や疲れた体に染みわたるFruited Gose(フルーツゴーゼ)スタイル。 Gose(ゴーゼ)は10世紀のドイツ・ハルツ地方のゴスラーで生まれたビアスタイルで、当時の鉱山労働者に […]
北欧の厳しい気候の中で育まれた酵母、Kveik(クヴェイク)。Raw Ale #5 -Kveikと魔女のリング-でも触れましたが、現地のkveikは、「魔女のリング」と呼ばれる木でできた輪っかで保管されています。 Kve […]
麦汁を煮沸することなく醸すビアスタイル“Raw Ale”。その発祥の地である北欧・ノルウェーには、その土地で代々受け継がれる、現地の白樺やブナなどの木材で作られた「魔女のリング」というものがあります。 ビール醸造の“発酵 […]
家族や友達へのかしこまりすぎないギフトに、みんなで乾杯できるクラフトビールはいかがですか?一つひとつにストーリーがあったり、今の時期しかない銘柄もあるので、ちょっとした話題にのぼらせることもできます。 国立駅前のせきや、 […]
「Apéro Saison Du Riz」は、日本の発酵食には欠かせない「米麹(こめこうじ)」を使ったビールです。 麹を使ったビールは、クラフトビール先進国のアメリカはもちろん、日本でもまだほとんど造られていません。くに […]
白い猫と、Belgian Wheatをベースとした白ビール、というお題から生まれた「明けの白猫」。エルダーフラワー、カモミール、オレンジピール、コリアンダーシードが織りなす花の香りが漂う一杯になりました。 くにぶるのある […]
春から初夏へと移り変わるいい季節。お出かけやお祝い事も多いシーズンです。くにぶるでは、ビールが最も新鮮で美味しい状態で味わえる「樽生」を、旅行先やご自宅で味わえるホームサーバーをレンタルしています。 醸造士にとって一番味 […]
「夜に腰かけてた 中途半端な夢は……」からはじまる、「多摩欄坂(たまらんざか)」という歌があります。ロックスター・忌野清志郎(いまわの・きよしろう)さんの初期の楽曲で、駆け出しの時期に下宿していた、たまらん坂の途中にある […]
国内外のクラフトビール12TAPと4000枚のアナログレコードのお店、「manu’a beer club」2nd Anniversary Party! くにぶるとのコラボビール「たまらん坂 Hazy IPA」 […]
今、目の前にある楽器で即興音楽を奏でるように、醸造士が新しい素材やスタイルに挑戦するビールシリーズ「INDIVIDUAL ORCHESTRA」。 音楽にはそれを奏でる優れた指揮者や演奏家がいて、優れた楽器やその作り手がい […]
日本酒のように仕込み時期が決まっておらず、ワインのように仕込み期間が長くなく、一年通して仕込みができるクラフトビール。 だからこそ、くにぶるでは色々な仕込みに挑戦したり、定番ビールだけでなく、なるべく季節に合わせた限定ビ […]
4月1日(土)、2日(日)の2日間、東京・国立でコロナ禍に醸造開始したくにぶるにとって、初となる国立市の公式イベント「くにたちさくらフェスティバル」へ参加させていただくことになりました! イベントが行われる「谷保第三公園 […]