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本が好きな人はきっとクラフトビールも好きになるのではないかと思います。 くにぶるの文学シリーズは、文学好きの原宿「SCOO」店主の尾作さんと醸造長・しわが、大好きな本を原案に生み出し続けているシリーズです。 大人になるに […]

3月21日の春分の日を過ぎて、「春のあわい」がリリースしました!国立駅からまっすぐ南に伸びる「大学通り」は、春には大きな桜並木になります。そんな「大学通り」から見渡す四季を描いたのが、季節の「あわい」シリーズです。 「あ […]

日本のクラフトビアフリーマガジン「Japan Beer Times」に、ビールの麦汁を煮沸せずに醸すRaw Ale 研究の第一人者、Lars Marius Garshol さんの記事が掲載されています。 記事の中で、日本 […]

くにぶるのある国立のお隣、国分寺の「武蔵国分寺品種赤米」の新米を使ったビールが、先月リリースされました! 国分寺赤米プロジェクトの皆さんが自然農で育てた赤米。くにぶるチームも、田植えや収穫に参加させていただきました。 こ […]

くにぶるのホップフィラメントシリーズは、一つのホップで風味付けをし、その個性を楽しんでもらうシリーズ。まだ世の中に出ていない種類のホップが使われていることもあり、くにぶる醸造士のホップへの挑戦がかいま見えるシリーズの一つ […]

くにぶるのビールイラストでもおなじみ、イソガイヒトヒサさんが表紙を担当した「東京人 no.463」で、「KUNITACHI BREWERY -くにぶる-」と併設のレストラン「麦酒堂かすがい」を紹介いただきました! 掲載コ […]

くにぶるの文学シリーズでコラボしている、原宿の隠れ家ビアバー「SCOO」。文学シリーズではこれまでに「蜘蛛の糸」「羅生門」を生み出し、現在「こころ」をリリースしています。 SCOOの尾作友里恵(オサクユリエ)さんに、コラ […]

くにぶるがおすすめするバレンタインビールの一つが、2月6日公式リリースの「Two Colors, Four Colors」です。 このビールは、くにぶるの醸造士が即興音楽のように新しい造りに挑戦するINDIVIDUAL […]

くにぶるの醸造長・斯波克幸が、麦汁を沸騰させないビール「Raw Ale」に興味を持ったのは、北欧生まれの酵母「Kveik(クヴェイク)」を通じてでした。 Kveikを使っていろいろな醸造方法を試しながら、その発祥の地の伝 […]

世界に100種類以上存在しているビアスタイル、国や地域の文化とともに育まれるビール、ブルワリーごとに流れるストーリー、作り手によって変わる味わい。人々、料理、音楽とともにグラスを交わし合う情景。余韻のように続いていく思い […]