クラフトビール

緊急事態宣言が延長されることになりましたが、くにぶるの醸造所ではレシピ開発や仕込みの手を休めることはありません。 先週末、くにぶるの原点とも言える、旧国立駅舎がモチーフの定番ビール「1926」の4バッチ目がリリースしまし […]

醸造長・斯波がずっとつくりたかったTシャツの第一弾が、ついに実現しました。 Tシャツ5色×プリント2色の計10パターンを、国立駅前の「SEKIYA TAP STAND」で限定販売しています! 国立のシンボル「旧国立駅舎」 […]

クラフトビールに関する国内外の情報をまとめたポータルサイト「My CRAFT BEER」に、くにぶるのフラッグ店でもある国立駅前の「SEKIYA TAP STAND」の取材記事を掲載いただきました! 記事内では、「SEK […]

よく、「ビール名が独特で、ちょっと詩的」と言われるくにぶるのビール。楽曲のタイトルのように、醸造長の斯波をはじめ、くにぶるの醸造士やコラボをさせていただく方々とともに、より味わいや世界観を表現する言葉を選んで名付けていま […]

小規模なブルワリーが盛り上がりを見せるアメリカで、2007年に誕生したビールの記念日「世界ビール・デー」。 “ビールを楽しく飲み交わしながら、ビールの作り手や売り手の人々に感謝をする”日です。まだ日本ではあまり知られてい […]

8月2日発売の「BRUTUS」No.944特集にて、くにぶるを紹介いただきました。 東京・国立(くにたち)のシンボルである、赤い三角屋根の旧国立駅舎の再築とともに醸造をスタートした「KUNITACHI BREWERY – […]

自分へ、大切な人へ、「くにぶる」のビールを送りませんか? くにぶるの醸造長・斯波と醸造士・小針が、心を込めて(設備を使って手作業で)瓶に詰めました。 タンクからビールをボトルに移し、空気が入らないように手早く打栓する…… […]

7月14日発売の「ビール王国 vol.31」の特集「低アルコールのビールのシーンをつかまえる」にて、くにぶる醸造長・斯波克幸の取材記事を掲載していただきました。 くにぶるでは、アルコール度数3%前後の低アルコールビールも […]

いつも食べているお米の祖先である、“古代米”を知っていますか? 東京都国分寺市の恋ヶ窪(こいがくぼ)で発見された「武蔵国分寺種赤米」もその一つ。その赤米を、現在は国分寺市・青梅市の田畑で栽培し、次世代へとつなぐ取り組み「 […]

平日は職場のある国分寺駅から、国立駅で途中下車。休日は、夫婦ふたりのお出かけに。国立駅前の「SEKIYA TAP STAND」に立ち寄って、くにぶるの新作ビールなどをテイクアウトしてくださっているまこさん。 この日、グラ […]

6月19日(土)・20日(日)の2日間、静岡のビアバー「Craft Beer Station」で、くにぶるの“Tap Takeover”(一つのブルワリーの多様な樽生ビールを提供するイベント)が開催されます! Craft […]