国立

くにぶるのホップフィラメントシリーズは、一つのホップで風味付けをし、その個性を楽しんでもらうシリーズ。まだ世の中に出ていない種類のホップが使われていることもあり、くにぶる醸造士のホップへの挑戦がかいま見えるシリーズの一つ […]

くにぶるのビールイラストでもおなじみ、イソガイヒトヒサさんが表紙を担当した「東京人 no.463」で、「KUNITACHI BREWERY -くにぶる-」と併設のレストラン「麦酒堂かすがい」を紹介いただきました! 掲載コ […]

くにぶるの文学シリーズでコラボしている、原宿の隠れ家ビアバー「SCOO」。文学シリーズではこれまでに「蜘蛛の糸」「羅生門」を生み出し、現在「こころ」をリリースしています。 SCOOの尾作友里恵(オサクユリエ)さんに、コラ […]

くにぶるがおすすめするバレンタインビールの一つが、2月6日公式リリースの「Two Colors, Four Colors」です。 このビールは、くにぶるの醸造士が即興音楽のように新しい造りに挑戦するINDIVIDUAL […]

くにぶるが敬愛するお店やブルワリーとのコラボ、イベント出店などを紹介します。お近くの方はぜひ、スケジュールに加えてもらえたら嬉しいです! 2/11(土)カンパイ!×くにぶるW TAP TAKE OVER @ 本郷 文京区 […]

くにぶるの醸造長・斯波克幸が、麦汁を沸騰させないビール「Raw Ale」に興味を持ったのは、北欧生まれの酵母「Kveik(クヴェイク)」を通じてでした。 Kveikを使っていろいろな醸造方法を試しながら、その発祥の地の伝 […]

世界に100種類以上存在しているビアスタイル、国や地域の文化とともに育まれるビール、ブルワリーごとに流れるストーリー、作り手によって変わる味わい。人々、料理、音楽とともにグラスを交わし合う情景。余韻のように続いていく思い […]

BS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」に、くにぶるのビールと醸造長・しわが出演いたしました。 期間限定のネット配信はこちら→https://tver.jp/series/sry1sh3swd 国立に思い出があるという吉 […]

2023年のはじめの一杯はどんなビールでしたか? くにぶるはお店や作り手たちの「周年」を祝うコラボビールも作っていますが、年に一度の日を、一期一会の味わいのクラフトビールでお祝いするのは、やはりいいものだなと感じます。 […]