くにぶると奏でる日常

2023年11月1日に醸造3周年を迎えたくにぶる。この一年は、素晴らしい技術を持つ全国のブルワリーとのコラボレーションの機会にも恵まれました。
ともにビールの設計から仕込みまでを行い、知見や技術を交換し合う。それを繰り返すことで、これからのビール醸造の幅も大きく広がったと実感しています。
ブルワリーだけでなく、楽曲とのコラボレーションもありました。
自分たちだけでは広がらなかった世界を見ることができました。

くにぶるの醸造士は“古いは新しい”をテーマにビールをつくり、
それぞれのビールには音楽のように広がるストーリーを込めています。
音楽の捉え方が人の数だけあるように、ビールにも醸造士が意図していなかったような広がりが生まれる瞬間があります。
くにぶるの定番ビール「1926」のシンボル「旧国立駅舎」にも、人それぞれの思い出があるように、
コロナが明けてどんどん多様になっていくビールシーンの中で、記憶に残るような瞬間の傍らに、くにぶるの存在がある。
そんな思い出をこの世の中に残せたら、とても嬉しく思います!


国立駅前のフラッグショップでの取り扱いは、各アカウントにて!
SEKIYA TAP STAND / @sekiya_tap_stand
せきや / @kunitachisekiya
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🌟くにぶるのビールイメージを表現したコースターカードをお渡ししています

[くにぶるオンラインショップ]
https://kunitachibrewery.shop

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[くにぶる併設のビアレストラン「麦酒堂KASUGAI」]
https://b-kasugai.com/

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