それでも町は廻っている

谷保の「国立ダイヤ街商店街」がモチーフのビールがリリースしました!

くにぶるでは、旧国立駅舎がモチーフの「1926」、
国立のメインストリート・富士見通りがモチーフの「富士見通りStruttin’」や
旭通りがモチーフの「旭通りCrusin’」など、
国立のまちを題材にしたビールを作り続けてきました。

その中でも、くにぶる醸造士がかねてから作りたいと思っていた、
国立駅の南側にひろがる「谷保(やほ / やぼ)」エリアがモチーフのビールを、
念願かなって、ようやくお届けすることができました!

谷保は、2024年の「住み続けたい街ランキング」第1位に輝いたまちです。
南武線谷保駅と谷保天満宮を中心に、昔ながらの商店と新しいお店が調和し、
住宅街の中に、のどかな農の風景も残されています。

そんな谷保にある「国立ダイヤ街商店街」は、
くにぶるのビール「満ち欠ける世界」のモチーフにもなっている、
「富士見台団地」と同じ1965年(昭和40年)に生まれました。

それから半世紀以上がたった今、
ダイヤ街商店街はノスタルジックな風情をまといながらも、
古くから愛されるお店と新しいお店が共存して、
お客さんも代替わりをしながら、ゆるやかに続いています。

時間の流れとともにゆるやかに変化して、
「それでも町は廻っている」ことを感じさせてくれる谷保は、
くにぶるチームもみんな大好きなエリアです!

このビール「それでも町は廻っている」は、食中酒にぴったり。
町中華やお肉屋さん・お魚屋さんのお惣菜とご一緒に。
飲みやすいので読書や音楽鑑賞のお供にも。

そこでしか出会えないお店や人のように、
「それでも町は廻っている take.1」との一期一会を楽しんでもらえたら嬉しいです!

🍺📖それでも町は廻っている / the Town’s Life Circles On

スパイシーかつ甘やかで上品なアロマと瑞々しい果実感が奏でる、滋味豊かなベルジャンブロンド!
Style: Belgian Blond Ale
https://kunitachibrewery.com/kuniburu-beer/and-yet-the-town-moves/

👉くにぶる公式ONLINE SHOPでもリリース!
https://kunitachibrewery.shop

👉各販売店でのくにぶるの取り扱いは、
「SEKIYA TAP STAND」「せきや」「ビアレストランKASUGAI」の公式アカウントにて🍻

🌟SEKIYA TAP STAND / @sekiya_tap_stand
 国立駅前でビールの量り売り。くにぶるのフラッグショップ!
 🍺くにぶるオリジナルグラウラーご利用でビール5%OFF
 🍺くにぶるのビールイメージを表現したコースターカードをお渡ししています

🌟せきや / @kunitachisekiya
 120年続く老舗酒屋

🌟ビアレストランKASUGAI / @kasugai_beer
 くにぶる併設のビアレストラン

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