大学通りと四季の「あわい」

国立では、桜が見頃を迎えはじめています。

「春になったら、グラウラー片手に、くにぶるTシャツを着て大学通りを歩きたい」

今年の冬頃から、くにぶるチームみんなでそう話していました。

くにぶるのある国立は、「一橋大学」を中心に生まれたまち。大学通りは、国立駅からまっすぐに南へ伸びて、畑や田んぼの風景が広がる谷保(やぼ)エリアへと続いています。

くにぶるの「あわい」シリーズでは、この大学通りを題材にしており、イメージイラストにも描かれています。
「春のあわい」は、春の起こり、春の盛り、春の名残に寄り添う、季節の間(あわい)のビールとして作られました。

大学通りは、春になると道幅40m以上の立派な桜並木道になります。
この桜並木を見に国立を訪れる人もいるほど、なかなか壮観な通りです。

都心ほど混み合わずに桜の下をゆっくり歩けるところもおすすめ。晴れた日は半袖でも十分過ごせる気候ですが、天気が不安定な日が多いので、Tシャツで出かけるときは上着を忘れないようにしたいですね。

📖「春のあわい」BEER STORY
https://kunitachibrewery.com/kuniburu-beer/awai-of-spring/

model / 熊田(せきやスタッフ)
安由子(くにぶるアンバサダー)
大倉理沙(KUNITACHI GREEN 店長)

撮影協力 / KUNITACHI GREEN @kunitachigreen
東京都国立市中1-17-2 『GEORGE’S 国立店』2F
※くにぶるグッズ等の販売は行っていません

着用Tシャツ / 
T-SHIRT 「To Beer or Not to Beer」 ベビーピンク×グレー Mサイズ

くにぶるオリジナルグッズの販売は
国立駅前のフラッグショップ&オンラインショップにて
SEKIYA TAP STAND / @sekiya_tap_stand
せきや / @kunitachisekiya

[くにぶるオンラインショップ]
https://kunitachibrewery.shop/

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