文学とビール「蜘蛛の糸」「こころ」
本が好きな人はきっとクラフトビールも好きになるのではないかと思います。
くにぶるの文学シリーズは、文学好きの原宿「SCOO」店主の尾作さんと醸造長・しわが、大好きな本を原案に生み出し続けているシリーズです。
大人になるにつれ日々忙しくなり、本に没入する時間は減ってしまいがちですが、
クラフトビールを飲みながら本を読んでいる時間だけは、昔のように気兼ねなく本の世界を漂う気分が味わえるような気がします。
現在リリース中の「蜘蛛の糸」は、日本ではくにぶるが初めて挑戦したRaw製法のIPA。
「こころ」は、レギュラービール「1926」で浸透しつつあるドイツのローカルビアスタイル Kölsch Style(ケルシュスタイル)です。
くにぶるのビールには全てストーリーがあるので、ジャケットやストーリーから昔読んだ本の記憶を呼び起こして、もう一度ビールと一緒に味わってみるのもおすすめ。
ちなみに、リリース中の「蜘蛛の糸」と「こころ」には、どちらも共通して「糸」が描かれています。
📖蜘蛛の糸 take2 / Raw IPA
麦汁を沸騰させないRaw製法で仕上げたRaw IPA
https://kunitachibrewery.com/kuniburu-beer/the-spiders-thread/
📖こころ / Kölsch Style
KUNITACHI BREWERYではレギュラービールの1926でおなじみKölsch Style
https://kunitachibrewery.com/kuniburu-beer/kokoro/
国立駅前のフラッグショップでのくにぶるの取り扱いは、各アカウントにて!
SEKIYA TAP STAND / @sekiya_tap_stand
せきや / @kunitachisekiya
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[くにぶる併設のビアレストラン「麦酒堂かすがい」]
https://b-kasugai.com/