「1926」のコーヒー豆が誕生しました
国立(くにたち)のシンボル、赤い三角屋根の旧国立駅舎をイメージしたくにぶるの定番ビール「1926」の4バッチ目がリリースしました。
リリースに合わせて、「1926」をイメージしたコーヒー豆が誕生しました!
手がけるのは、国立駅と西国分寺駅のちょうど真ん中あたりに佇む、小さな家のようなお店でスペシャルティコーヒー焙煎を手がける「TakaiTOCoffee(タカイトコーヒー)」さんです。
店主の髙井智之さんは、2020年冬にくにぶると国立駅前の「SEKIYA TAP STAND」がオープンした時に、ご友人と一緒にはじめて「1926」を飲んでくださったそう。
「これはすごいビールだ、というのが第一印象でした。シンプルなのにすごく繊細なバランスで完成されていて。ビールにつけられたイラストとコピーの世界観にも、すごく惹かれました」と、髙井さん。
「ブレンド“1926”〜ホップと文化の香り」は、「1926」の青りんごのようなすっきりとした爽やかさと華やかな香りを表現するため、メインにはエルサルバドルとエチオピアのコーヒー豆をブレンド。ドリップするとすっきり爽やかで、あたたかな日や、あたたかい部屋の中で飲みたくなるコーヒーです。コーヒーのパッケージイラストは、奥様のはる菜さんが手がけています。
産地により異なる味わいや質感をもつコーヒー豆。一つのイメージや物語を形にするように、コーヒー豆という素材をブレンドする。「TakaiTOCoffee」のブレンドコーヒーもまた、くにぶるのビールと同じように、一つの世界観を表現しています。
くにぶる醸造長の斯波もまた、そんな髙井さんの仕事にシンパシーを感じているのです。
by 醸造長 斯波克幸
👇「ブレンド“1926”〜ホップと文化の香り」の販売はこちら
TakaiTOCoffee
国分寺市日吉町1-40-46
※営業時間はお店の公式情報をご覧ください。
https://www.instagram.com/takaitocoffee/
👇「1926 / ver4」
https://kunitachibrewery.com/kuniburu-beer/1926/
ボトル(瓶)の販売は、国立駅前の「せきや」、ネットショップ、全国の販売店にて。
https://sekiya.shop/
[SEKIYA TAP STAND]
くにぶるをはじめとする、せきやセレクトによるクラフトビールの量り売りを行います。
【営業時間】12:00 – 20:00
【場所】国立市中1-9-30 せきや1F
【お問合せ】042-571-0001
【アクセス】国立駅南口から徒歩1分
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👉くにぶるのビールを買われた方には、ビールイメージを表現した特製コースターカードをお渡ししています!
[せきやネットショップ]
https://sekiya.shop/
[業務店様のご購入についてはこちらをご覧ください]
https://shop.kunitachibrewery.com/
[くにぶる併設のビアレストラン「麦酒堂かすがい」]
https://b-kasugai.com/