読売新聞で「あけに恋して」を紹介いただきました!

国分寺赤米プロジェクトの皆さんが、自然農で育てた「武蔵国分寺種赤米」を使わせていただいて醸したビール「あけに恋して」。

その栽培と醸造のストーリーを、読売新聞で丁寧に取り上げていただきました。ありがとうございます!

読売新聞オンラインの記事はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20220302-OYTNT50200/

「武蔵国分寺種赤米」の昨年の収穫量はおよそ340キログラム。

「あけに恋して」では、そんな貴重な赤米をふんだんに使わせていただき、上品な香りと口当たりのいい飲みやすいビールに仕上がりました!

国立駅前の「SEKIYA TAP STAND」では、「あけに恋して」の樽生ビールとビールストーリーカードをお持ち帰りいただけます。「せきや」でのボトル(瓶)は完売しています。

ぜひぜひ、味わってもらえたら嬉しいです。


[くにぶるオンラインショップ]
https://kunitachibrewery.shop/

[SEKIYA TAP STAND]
くにぶるフラッグショップ、せきやセレクト・クラフトビールの量り売り
【営業時間】12:00 – 20:00
【場所】国立市中1-9-30 せきや1F
【アクセス】国立駅南口から徒歩1分
👉くにぶるオリジナルグラウラーご利用でビール5%OFF
👉くにぶるのビールイメージを表現したコースターカードをお渡ししています

[業務店様のご購入についてはこちらをご覧ください]
https://shop.kunitachibrewery.com/

[くにぶる併設のビアレストラン「麦酒堂かすがい」]
https://b-kasugai.com/

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